本文へスキップ

会社概要FLIPコンソーシアムについて

目的と事業

液状化による構造物被害予測プログラムFinite element analysis program of Liquefaction Process/Response of Soil-structure systems during Earthquakes(以下「FLIP ROSE」という)の改良・機能拡張と高度な利用技術に関する研究開発を行うとともに、社会基盤施設の耐震性能照査技術の向上とその普及を行い、もって学術及び科学技術の振興に寄与することを目的としています。 具体的には、国内外において次の事業を行います。

1) FLIP ROSEの改良・機能拡張と高度な利用技術に関する研究開発
2) FLIP ROSEとこれに関するマニュアルの配布、FLIP ROSEの当法人内における使用権の提供、FLIP ROSEに関する講習会や高度な利用技術に関する研究会の開催、及びFLIP ROSEの利用に関する一般的な技術サポート
3) FLIP ROSE(ver.6.0.6等) の第三者への販売及びこれにかかる一般的な技術サポート
4) FLIP ROSEを用いた調査・検討 5) その他当法人の目的を達成するために必要な事業


一般社団法人FLIPコンソーシアムの設立について

FLIPコンソーシアム設立シンポジウムの様子
(2011年6月18日 京都大学宇治おうばくプラザ きはだホールにて)
1995年阪神大震災を契機として、わが国では新たな耐震設計体系の導入の必要性が広く関係技術者の間で認識されるようになりました。その中で(財)沿岸技術研究センターは、運輸省港湾技術研究所(当時)と連携して、液状化による被災程度予測解析プログラムFLIP ROSEの公開に踏み切りました。さらに、FLIP研究会を同センター内に設立し、耐震設計分野での実用化を推進してきました(1997年~2010年)。これらの先進的な活動により、FLIP ROSE(動的有効応力解析)に基づく方法は、港湾分野はもとより、土木・建築全体にわたる広い分野で活用されるようになってきています。このような背景のもと、わが国は、地震防災のための動的有効応力解析の実用面において世界で一流のレベルにあります。しかも、大規模な地震災害は、わが国のみならず世界の広い範囲で発生しており、FLIP ROSEに代表されるわが国発の先端技術をグローバルな視点に立って、より汎用性があり精度の高い技術へと革新していく時代を迎えたといえます。

このような新たな時代を先取りし、FLIP ROSEに代表される最新解析技術の高度利用や機能拡張を図っていくためには、これまでのFLIP研究会の体制を、より機動性を発揮できる体制にレベルアップすることが必要です。
そして、新たな活動の拠点として、平成23年2月、一般社団法人FLIPコンソーシアム(FLIP Consortium)が創設されました。


沿革

2011年2月
一般社団法人FLIPコンソーシアム 設立
2011年6月
FLIPコンソーシアム「設立シンポジウム」を開催
2013年2月
FLIPメインプログラムの名称を「FLIP ROSE®」に改称
2013年2月
FLIP体験版プログラムの公開
2013年9月
主たる事務所を京都市に移転
2014年2月
海外会員の申込受付を開始
2014年9月
役員の交代
2015年7月
新会員制度「ユーザー会員」の設置
2016年3月
FLIP ROSE ver.6.0.6の販売終了
2016年4月
FLIP ROSE ver.7シリーズの販売開始
2021年4月
FLIP ROSE ver.7シリーズ サブスクリプション版の販売開始
2024年4月
FLIP ROSE 3D サブスクリプション版の販売開始

バナースペース

一般社団法人FLIPコンソーシアム

〒604-0844
京都府京都市中京区仲保利町185
時事通信社ビル5階

TEL 075-253-1240
cs@flip.or.jp